n3-重点语法-助词-副助词

副助词

◯ か

接续: 名 + か + 疑问词 + か
意义: 表示不确定. “…什么的”、”…之类的”.

まだ来週[らいしゅう]かいつか会[あ]いましょう。 /下周或什么时候我们再见面吧.
このことはご両親[りょうしん]が誰[だれ]かと相談[そうだん]しましょう。 /这件事情还是跟你父母或其他人商量一下吧.

◯ くらい(ぐらい)

接续: (1) 名 + くらい
意义:

  • 例示大概的程度
    私の部屋[へや]はこの教室[きょうしつ]ぐらいの広[ひろ]さです。 /我的房间跟这教室差不多大小.

  • 起码的程度. “至少…”、”起码…”
    君[きみ]はも子供[こども]じゃないんだから、自分[じぶん]のことぐらいは自分[じぶん]で決[き]めなさい。 /你已经不是孩子了, 至少要做到自己的事情自己决定吧.
    いくら忙[いそが]しくても、いとこのクミさんの結婚式[けっこんしき]にくらい出席[しゅっせき]したい。 /工作再怎么忙, 但至少表妹久美的婚礼还是要参加的.

  • 接在人物名词后面, 表示蔑视或自谦等
    100 万円も払[はら]ってこんな役[やく]に立[た]たない機械[きかい]を買[か]うのは君[きみ]ぐらいのものだ。 /花 100 万日元, 却买进如此派不上用场的机器, 这种事也只有你这种人干得出.
    僕[ぼく]くらいの者[もの]は社長[しゃちょう]になんでなれませんよ。 /我这样的人怎么能当社长呢?

接续: (2) 名/ナ「な」 + くらい イ「辞」/动「辞」 + くらい
意义: 对状态或动作等的轻视、不屑一顾.

足[あし]が痛[いた]いくらいは大[たい]したことはない。 /脚有点疼没什么大不了的.

接续: (3) 名/动「辞」 + くらいだ/くらいしかない
意义: 最低程度. “只不过…而已”.

朝[あさ]も忙[いそが]しい。新聞[しんぶん]を読[よ]んでもただ見出[みだ]しぐらいだ。 /我早上也很. 即使看报纸也只是看看标题这类的东西.

接续: (4) 名/动「辞」 + くらい~はない/いない
意义: 用于举例. “再也没有像…(样的例子了)”.

親[おや]くらい自分[じぶん]の子[こ]を愛[あい]する人[ひと]はいない。 /再也找不到像父母那样疼爱自己孩子的人了.

接续: (5) ナ「な」/イ「辞」/动「辞」 + くらい
意义: 极端程度. “简直到了…程度”.

この辺[へん]は人[ひと]が少[すく]ないし、静[しず]か過[す]ぎるので、寂[さび]しぐらいです。 /这一带人烟稀少, 过于安静, 简直让人觉得有几分寂寞.
怖[こわ]くて怖[こわ]くて、大声[おおごえ]で叫[さけ]びたいくらいだった。 /吓得我都想大声喊叫起来.
一生[いっしょう]使[つか]い切[き]れないくらいのお金[かね]を儲[もう]けた。 /赚到了一生也花不完的钱.

◯ ほど

接续: (1) 动「辞」 + ほど~ない
意义: 对程度的否定. “并非…那么…”、”没那么…”.

新[あたら]しく来[き]た先生[せんせい]は言[い]われているほど怖[こわ]くない。 /新来的老师不像大家所说的那么可怕.

接续: (2) 名/动「辞」 + ほど~はない/いない
意义: 跟「~くらい」的语法意义类似, 表示最高程度. 举出一个极端的例子, 表示”再也找不到比这更高程度的例子了”的意思.

先日[せんじつ]起[お]きた事件[じけん]ほど人々[ひとびと]に恐怖感[きょうふかん]を与[あた]えた事件[じけん]はないだろう。 /再也没有比前几天发生的事情更令人们感到恐怖的吧.

接续: (3) 动「辞」 + ほどではない/ほどでもない 动「辞」 + ほどのこのこ/ほどでもない
意义: 对程度的否定. “没有达到…地步”.

世間[せけん]で言[い]われているほどでもなく、意外[いがい]にやさしい入学試験[にゅうがくしけん]でしたよ。 /并不像人们说的那么难, 是一次意外简单的入学考试.

接续: (4) ナ「な」/イ「辞」/动「辞」 + ほど
意义: 和「くらい」同义, 表示极端程度. “简直到了…程度”.

お気持[きも]ちは痛[いた]いほど分[わ]かります。 /我打心眼里理解你的心情.
この料理[りょうり]はとても辛[から]くて、体[からだ]じゅうから汗[あせ]が出[で]るほどだ。 /这道菜太辣了, 吃下去简直辣得全身出汗.

接续: (5) 名/ナ「な」 + ほど イ「辞」/动「辞」 + ほど
意义: 程度的递进. “越…越…”.

子供[こども]が着[き]る服[ふく]ですから、丈夫[じょうぶ]なほどいいです。 /因为是孩子穿的衣服, 所以布料越结实越好.
北[きた]へ行[い]くほど寒[さむ]くなる。 /越往北走气温越低.

接续: (6) 名 + なら、名 + ほど ナ「词干」 + なら、ナ「な」 + ほど イ「ば形」、イ「辞」 + ほど 动「ば」、动「辞」 + ほど
意义: 程度的递进. “越…越…”.

古[ふる]ければ古[ふる]いほどおいしいお酒[さけ]がある。 /有的酒越陈越好喝.
この問題[もんだい]について考[かんが]えれば考[かんが]えるほど、頭[あたま]の中[なか]が混乱[こんらん]してきた。 /这个问题越想脑子越乱.

◯ こそ

接续: (1) 名(+助词) + こそ
意义: 撇开一般, 突出一项. “唯独…”、”只有…才…”.

来年[らいねん]こそ海外旅行[かいがいりょこう]をするつもりです。 /明年我可真的打算去国外旅行.
弱[よわ]い者[もの]にこそ、もっと関心[かんしん]を寄[よ]せるべきだ。 /对那些弱者才应该更加给予关心.

接续: (2) 动「て」 + こそ
意义: 只有这样做才有意义, 才会带来好的结果. “只有…才…”.

何[なに]をするにも努力[どりょく]してこそ、成功[せいこう]できるのだ。 /无论做什么事情, 只有努力才会成功.

◯ さえ

接续: (1) 名(+助词) + さえ(も) 动「连」/动「て」 + さえ(も) 疑问句 + さえ(も)
意义: 和「も」类似, 表示极端事例. “就连…也…”.

日本[にほん]に来[き]たばかりの時[とき]は、挨拶[あいさつ]さえ日本語[にほんご]でできなかった。 /刚才日本的时候, 就连简单的寒暄语都不会说.
実[じつ]は彼[かれ]はその試験[しけん]を受[う]けてさえいなかったのだ。 /其实他连那个考试都没有参加.

接续: (2) 名 + でさえ(も)
意义: 和「でも」同义, 表示极端事例. “就连…”.

その言葉[ことば]は発音[はつおん]が難[むずか]しいので、アナウンサー(a.na.wu.n.sa-)でさえよく間違[まちが]えます。 /那个单词的发音很难, 所以就连播音员也常常会读错.

接续: (3) 名 + さえ~各词类「ば形」
意义: 后项的必要条件. “只要…就…”.

天気[てんき]さえよければ、つまり雨[あめ]さえ降[ふ]らなければ、出[で]かけるつもりです。 /只要天气好, 也就是说, 只要不下雨我就打算出门.

◯ だって

接续: (1) 疑问词(+助词) + だって~(肯定式或否定式谓语)
意义: 「でも」的口语形式, 表示全面肯定或否定. “无论…都…”.

誰[だれ]だってテスト(te.su.to)を受[う]けるのは好[す]きではいないだろう。 /无论是谁都不喜欢考试吧.
あの人[ひと]は誰[だれ]とだって友達[ともだち]になれます。 /那个人无论跟谁都能成为朋友.
今週[こんしゅう]中[ちゅう]なら、いつだって手伝[てつだ]えます。 /如果是本周的话, 随时我都有空过来帮你的忙.

接续: (2) 名(+助词) + だって
意义: 「でも」的口语形式, 举一极端的事例, 并暗示其他. “就连…也…”.

それぐらいのことは子供[こども]だって知[し]っているよ。 /那点小事, 就连孩子也知道啊.
山[やま]の中[なか]なので、夏[なつ]だって涼[すず]しい。 /因为是山里, 所以即使是夏天也很凉快.

◯ だけ

接续: (1) 名/ナ「な」 + だけだ イ「辞」/动「辞」 + だけだ
意义: 仅限动作、状态等. “指示…”、”仅此而已”.

朝[あさ]は時間[じかん]がないので、新聞[しんぶん]の見出[みだ]しを眺[なが]めるだけで、記事[きじ]は読[よ]まない。 /因为早上没有时间, 所以也只是浏览一下报纸的标题, 具体的报道就不看了.

接续: (2) 名/动「辞」/动「た」 + だけで
意义: 限定方式、方法或依据. “只是…就…”.

佐藤さんは、ホテル(ho.te.ru)の予約[よやく]が難[むずか]しいと聞[き]いただけで、あっさり旅行[りょこう]を諦[あきら]めた。 /佐藤只是听说预定宾馆很难, 就轻易地放弃了旅行计划.

接续: (3) 名 + だけで~(可能动词)
意义: 限定数量、手段或场所等(无需考虑其他). “只要…就能…”.

日用品[にちようひん]なら、スーパー(su-.pa-)だけで、ほとんど買[か]えます。 /如果是购买日常用品地话, 只要上超市基本上都能买得到.

接续: (3) 名 + でだけ~(可能动词)
意义: 限定数量、手段或场所等(强调唯一性)). “只能(用)…”.

その料理[りょうり]は魚[さから]でだけ作[つく]れます。 /那道菜只能用鱼肉才能制作得出来.

◯ ばかり

接续: ナ「な」/イ「辞」/动「辞」 + ばかりだ
意义: 表示除了「ばかり」所强调的事情外再也没有别的了. “只是…”、”仅仅是…”.

忙[いそが]しいばかりで、お金[かね]はちょっとも儲[もう]からない。 /仅仅是瞎忙乎, 一点也赚不到什么钱.
田中さんはいつも人[ひと]のやることに文句[もんく]を言[い]うばかりで、自分[じぶん]では何[なに]もしない。 /田中他老是对别人做地事情说三道四, 可他自己什么也不干.

◯ って

接续: (1) 名 + って + 名
意义: 和「という」同义, 表示称谓. “叫做…”.

田中クミって人[ひと]が来[き]ている。 /来了以为叫田中久美地人.

接续: (2) 句子 + って + 名
意义: 和「という」同义, 用于引用、归纳、概况内容. “…的…”.

エンジン(e.n.ji.n)に異常[いじょう]があるって連絡[れんらく]があった。 /有答复了, 说是引擎不正常.

接续: (3) 名/句子 + って
意义: 和「とは/というのは」同义, 用于解释. “所谓…是指…(的意思)”.

EXPO って、どういう意味[いみ]なの? /“EXPO”是什么意思?
「時間[じかん]がない」って、ただ口実[こうじつ]だけだよ。 /所谓的”没时间”, 只是借口而已.

◯ とは

接续: 名/句子 + とは
意义: 和「というのは」同义, 用于释义. “所谓…是指…(的意思)”.

引力[いんりょく]とは、物体[ぶったい]が互[たが]いに引[ひ]っ張[ば]り合[あ]う力[ちから]のことである。 /所谓引力, 就是指物体之间相互吸引的力.
社長[しゃちょう]がおっしゃった「考[かんが]えておく」とは、どういう意味[いみ]ですか。 /社长说的”考虑考虑”, 是什么意思呀?

◯ など

接续: (1) 名 + など + 助词
意义: 举例, 带有轻视等语气. “…之类的(东西)”.

私は酒[さけ]やたばこなどは口[くち]にしません。 /酒和香烟之类的东西我不沾边.

接续: (2) 人称代词 + など + 助词
意义: 举例, 带有鄙视或自谦等语气. “…等之辈”、”…之流”.

あんたなど、大嫌[だいきら]いよ。この部屋[へや]を出[で]て行[い]け。 /我非常厌恶你这种人. 你给我出去!

接续: (3) 名/句子 + などという + 名
意义: 举例, 用于称谓或归纳、引用内容. “叫做什么…”、”说是什么…”.

課長[かちょう]から、今日[きょう]は残業[ざんぎょう]してくれなどという指示[しじ]があったのよ。 /科长有指令, 要我们今天加班什么的.

接续: (4) 句子 + などと言う
意义: 举例, 表示说话等的内容. “说什么…”.

息子[むすこ]が仕事[しごと]がいやだなどと言[い]っているので、困[こま]ったね。 /我儿子说什么不喜欢上班, 这怎么办呀.

◯ なんか

接续: (1) 名 + なんか + 助词
意义: 「など」的随意说法, 表示举例, 有时带有轻视等语气. “…之类的”.

昔[むかし]より、掃除[そうじ]と洗濯[せんたく]なんかの家事労働[かじろうどう]の時間[じかん]が減[へ]った。 /跟以前相比, 现在花在打扫房间和洗衣服上面的时间减少了.
私は酒[さけ]やたばこなんかは好[す]きではない。 /我不喜欢酒和香烟之类的东西.

接续: (2) 人称代词 + なんか + 助词
意义: 「など」的随意说法, 表示举例, 有时带有鄙视或自谦等语气. “…等之辈”、”…之流”.

僕なんかに、そんな大[おお]きな仕事[しごと]ができるはずはない。 /我等之辈做不了那么艰巨的工作.

◯ なんて

接续: (1) 名(+助词) + なんて
意义: 和「など/なんか」类似, 用于举例, 有时带有轻视等语气.

興味[きょうみ]があってやっているんだ。お金[かね]なんて欲[ほ]しくない。 /我是由于感兴趣才做的, 所以才不想要什么报酬.

接续: (2) 名/句子 + なんて + 名
意义: 和「などという」类似, 用于称谓或归纳、引用内容. “叫做什么…”、”说是什么…”.

「愛[あい]してる」なんて言葉[ことば]は日本人[にほんじん]にはなかなか言[い]えません。 /“我爱你”这类话, 日本人怎么也说不出口.

接续: (3) 句子 + なんて言う
意义: 和「などと言う」类似, 表示说话等的内容. “说什么…”.

仕事[しごと]を辞[や]めるなんて言[い]ってたけど、どうしたのかしら。 /你说什么要辞去工作, 这是怎么回事?

接续: (4) 句子 + なんて
意义: 惊讶、感叹的场合. “竟然…”.

こんなところで先生[せんせい]に会[あ]うなんて、思[おも]ってもみなかった。 /竟然能在这里遇见老师, 我真没有想到啊.
そんなに難[むずか]しい試験[しけん]なのに、クミさんは満点[まんて]を取[と]ったなんて。 /那么难的考试题, 久美竟然得了满分.

◯ まで

接续: (1) 名(+助词) + まで(も)
意义: 累加、添加. “甚至连…也…”.

大津波[おおつなみ]で家[いえ]が流[なが]された。そのうえ、家族[かぞく]まで失[うしな]った。 /特大海啸不仅冲毁了我的家, 甚至还夺走了家人的性命.

接续: (2) 数量词 + まで~(可能动词)
意义: 最大容量. “最多能达到…”.

このマイクロバス(ma.i.ku.ro.ba.su)に 15 人[にん]まで乗[の]れます。 /这两小巴最多乘坐 15 人.

◯ とか

接续: (1) 动「辞」 + とかする
意义: 用于对动作的举例.

休[やす]みの日[ひ]はたいてい運動[うんどう]するとか、友達[ともだち]とお酒[さけ]を飲[の]むとかして過[す]ごす。 /休息天我一般要么是去运动, 要么是跟朋友一起去喝酒.

接续: (2) 动「辞」 + とかで/によって
意义: 用于对方式、方法或手段等的举例.

運動[うんどう]をするとか、食事[しょくじ]の量[りょう]を減[へ]らすとかで、ダイエット(da.i.e.tto)に頑張[がんば]っています。 /正在通过运动锻炼、减少饮食等方法努力减肥.

接续: (3) 句子 + とかいう + 名
意义: 用于对事情内容等的举例. “…等”.

ダイエット(da.i.e.tto)だとか、運動[うんどう]だとかいう方法[ほうほう]で体重[たいじゅう]を減[へ]らす。 /通过节食、运动等方法来减少体重.

接续: (4) 句子 + とか言う
意义: 举例(说话的内容). “一会儿说…, 一会儿又说…”.

彼女[かのじょ]はその服[ふく]がすきだとか好[す]きではないとか文句[もんく]を言[い]っている。 /他在那儿发牢骚, 一会儿说喜欢那件衣服, 一会儿又说不喜欢.

接续: (5) 名 + とかいう + 名
意义: 不确切的称谓. “叫做什么来着的…”.

山田クミさとかいう人[ひと]が来[き]ている。 /来了一位叫做什么山田久美的人.

◯ ものだから

接续: 名「な」/ナ「な」 + ものだから イ「辞」/动「辞」 + ものだから 助动词「た」 + ものだから
意义: 原因. “就是因为…”.

駅[えき]まで遠[とお]いものですから、いつもは車[くるま]で駅[えき]まで行[い]って、それから電車[でんしゃ]に乗[の]ります。 /因为到车站比较远, 所以我经常先开车到车站, 然后乘电车.
自分[じぶん]の傘[かさ]は人[ひと]に貸[か]してしまったものだから、私はしかたなく、濡[ぬ]れて帰[かえ]った。 /因为我把自己的雨伞借给了别人, 所以没办法, 只好淋着雨回家.